Redmi K40の一部スペックが明らかに|120Hz、OLEDディスプレイ
中国の最大セールイベント独身の日に、Xiaomiのサブブランド「Redmi」は、最新発表されたばかりのフラッグシップスマホ「Redmi K30 Supreme Commemorative Edition」やエントリーレベルのスマホ「Redmi 9A」で大きいな人気を得ました。
大成功を収めたRedmi K30シリーズの後継機である「Redmi K40」は、当然のことながら次の新型Redmiスマホとして注目を集めています。
最近Xiaomiグループの社長でRedmiブランドのゼネラルマネージャーであるLu Weibingは、Redmi K30 Proがまもなく市場から撤退すると述べましたが、これはKシリーズの新しいモデルがまもなく発表されることを意味します。驚くべきことではなありませんが、すでにRedmi K40シリーズについていくつかの情報がリークされました。
最新のニュースによると、有名なデジタルブロガー「@数码闲聊站」が、Redmi K40は、リフレッシュレート120Hzのパンチホール、OLEDディスプレイ、約3.7mmのフロントカメラ開口部を持っていると主張しました。
また以前、公開された情報によると、新しいRedmi K40シリーズにはRedmi K40とRedmi K40 Proの少なくとも2つのバージョンがあり、そのうちRedmi K40 Proは5nmプロセスに基づく新しい「Snapdragon 875」SoCが搭載される予定です。
新しい「Redmi K40」は、今年の第4四半期に発売される予定で、新しいSnapdragon875 SoCを搭載した最初のモデル「Redmi K40 Pro」は、来年の第1四半期に発売される予定です。
Source : sina
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