※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
50b CobaltはArchosが2017年0月に発売したスマホです。このスマホにはSnapdragon 210 MSM8909が搭載されています。画面サイズは5インチでHDディスプレイです。厚さは9mm、重さは160gで、カラーは銀。
50b Cobaltの特徴
- バッテリーが交換できる
Snapdragon 210 MSM8909搭載の7年前のスマホ
50b CobaltはQualcomm社のSnapdragon 210 MSM8909を搭載しています。Antutuスコアは、17852と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも1GB、ストレージは32GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
50b Cobaltのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
2100mAhのバッテリー
50b Cobaltは2100mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
50b Cobaltの対応バンド
50b Cobaltのドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
50b Cobaltのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
50b Cobaltのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)とサブバンド3にのみを対応。プラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
50b CobaltのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B3 (1800) • B7 (2600) • B20 (800)
- 3G
- B1 (2100) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
SAR
- ヨーロッパの測定
- 頭部:0.348 W/Kg・人体:1.62 W/Kg
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
- DLNA
- あり
- UPnP
- あり
その他
FAQ
Archos 50b CobaltのAntutuスコアは何点ですか?
Archos 50b CobaltのAnTuTuスコアは17852でした。
Archos 50b Cobaltの画面サイズはどのくらいですか?
Archos 50b Cobaltの画面サイズは5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は294 ppiで解像度は720 × 1280です。
Archos 50b Cobaltはどのくらいの重さがありますか?
Archos 50b Cobaltのボディの重さは160 gです。291ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Archos 50b Cobaltのバッテリー容量は大きいですか?
Archos 50b Cobaltのバッテリー容量は平均を下回る2,100 mAh。
Archos 50b Cobaltは5Gに対応していますか?
残念ながら、Archos 50b Cobaltは5Gには対応していません。
Archos 50b Cobaltは全画面スマホですか?
いいえ、Archos 50b Cobaltは全画面スマホではありません。