※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Gsmart Classic LTEはGigabyteが2016年4月に発売したスマホです。このスマホにはMT6735Pが搭載されています。画面サイズは5インチでHD曲面ディスプレイです。厚さは7.5mm、重さは150gで、カラーは黒とグレー合わせて2種類があります。
Gsmart Classic LTEの特徴
- DSDS機能付き
MT6735P搭載の8年前のスマホ
Gsmart Classic LTEはMediaTek社のMT6735Pを搭載しています。Antutuスコアは、19970と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも2GB、ストレージは16GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
Gsmart Classic LTEのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
2200mAhのバッテリー
Gsmart Classic LTEは2200mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
Gsmart Classic LTEの対応バンド
Gsmart Classic LTEのドコモ回線対応状況
バンド3(東名阪の高速通信)のみを対応。バンド1(全国区カバー)とバンド19(地下や郊外を担当プラチナバンド)には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Gsmart Classic LTEのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1やプラチナバンドにも非対応で、LTEの利用はできません。
Gsmart Classic LTEのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
サブバンド3にのみを対応。バンド1(全国区カバー)とプラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Gsmart Classic LTEのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
アウトカメラ
- フラッシュ
- なし
- 光学手ぶれ補正
- なし
- スローモーションビデオ
- なし
- 機能
- •AF
- •フロントフラッシュ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B3 (1800) • B7 (2600) • B20 (800)
- 3G
- B1 (2100) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- DSDS / デュアルSIMデュアルスタンバイ (Mini SIM + Mini SIM)
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
その他
FAQ
Gigabyte Gsmart Classic LTEのAntutuスコアは何点ですか?
Gigabyte Gsmart Classic LTEのAnTuTuスコアは19970でした。
Gigabyte Gsmart Classic LTEはどのくらいの重さがありますか?
Gigabyte Gsmart Classic LTEのボディの重さは150 gです。273ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Gigabyte Gsmart Classic LTEのバッテリー容量は大きいですか?
Gigabyte Gsmart Classic LTEのバッテリー容量は平均を下回る2,200 mAh。
Gigabyte Gsmart Classic LTEは5Gに対応していますか?
残念ながら、Gigabyte Gsmart Classic LTEは5Gには対応していません。
Gigabyte Gsmart Classic LTEは全画面スマホですか?
いいえ、Gigabyte Gsmart Classic LTEは全画面スマホではありません。