※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Marathon M5 LiteはGionee(ジオニー)が2015年11月に発売したスマホです。このスマホにはMT6735が搭載されています。画面サイズは5インチでHDディスプレイです。厚さは8.5mm、重さは181gで、カラーはゴールド。
MT6735搭載の9年前のスマホ
Marathon M5 LiteはMediaTek社のMT6735を搭載しています。Antutuスコアは、26800と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも3GB、ストレージは32GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
Marathon M5 Liteのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
4000mAhのバッテリー
Marathon M5 Liteは4000mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
Marathon M5 Liteの対応バンド
Marathon M5 Liteのドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
Marathon M5 Liteのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
Marathon M5 Liteのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)とサブバンド3にのみを対応。プラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Marathon M5 LiteのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B3 (1800) • B7 (2600) • B40 (TDD 2300)
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B5 (850) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
SAR
- アメリカの測定
- 頭部:0.375 W/Kg・人体:0.535 W/Kg
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
Gionee Marathon M5 LiteのAntutuスコアは何点ですか?
Gionee Marathon M5 LiteのAnTuTuスコアは26800でした。
Gionee Marathon M5 Liteの画面サイズはどのくらいですか?
Gionee Marathon M5 Liteの画面サイズは5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は294 ppiで解像度は720 × 1280です。
Gionee Marathon M5 Liteはどのくらいの重さがありますか?
Gionee Marathon M5 Liteのボディの重さは181 gです。329ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Gionee Marathon M5 Liteのバッテリー容量は大きいですか?
Gionee Marathon M5 Liteのバッテリー容量は平均を上回る4,000 mAh。
Gionee Marathon M5 Liteは5Gに対応していますか?
残念ながら、Gionee Marathon M5 Liteは5Gには対応していません。
Gionee Marathon M5 Liteは全画面スマホですか?
いいえ、Gionee Marathon M5 Liteは全画面スマホではありません。